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誠に勝手ながら、弊社では下記の期間につきまして冬季休業とさせていただきます。

期間中はご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。

冬季休業期間：令和4年12月29日(木)〜令和5年1月3日(火)

誠に勝手ながら、弊社では下記の期間につきまして夏季休業とさせていただきます。

期間中はご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。

夏季休業期間：令和4年8月11日(木)〜令和4年8月15日(月)

誠に勝手ながら、弊社では下記の期間につきまして冬季休業とさせていただきます。

期間中はご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。

冬季休業期間：令和3年12月29日(水)〜令和4年1月3日(月)

新型コロナウイルス感染症による政府からの緊急事態宣言延長に伴い、弊社休業期間を下記の通り延長とさせて頂きます。

皆様には引き続き、大変ご不便をおかけいたしますこと申し訳ございません。何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

休業期間：2021年2月8日(月)〜3月7日(日)

※こちらの期間は政府見解により、変更となる場合がございます。

2021年1月7日 政府発表の新型コロナウィルス感染防止対策による緊急事態宣言に伴い、弊社の冬季休業期間を下記の通り延長させて頂きます。引き続き、ご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

休業期間中のお問い合わせにつきましては、info@kac-tokyo.jpにご連絡ください。

なお、休業期間は政府見解により変更となる場合がございます。

冬季休業期間：2020年12月29日(火)〜2021年2月7日(日)

誠に勝手ながら、弊社では下記の期間につきまして冬季休業とさせていただきます。
期間中はご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。

冬季休業期間：2020年12月29日(火)〜2021年1月11日(月)

唐澤建築設計では、建物の安全性を調べるだけでなく、購入経費の抑制につながる減税の特例措置を受けるために必要な耐震基準適合証明書の発行も行っております。

中古住宅取得には、様々な減税措置があります。弊社ではその全てをお客様に分かりやすくご提案させて頂き、安心・安全な中古住宅の購入をお手伝い致します。

誠に勝手ながら、弊社では下記の期間につきまして夏季休業とさせていただきます。

期間中はご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。

夏季休業期間：2020年8月13日(木) ～ 8月16日(日)

コロナ禍の中、私たちの生活スタイルは大きく変わろうとしています。
会社通勤が当たり前ではなくなり、在宅ワークがスタンダードとなる一方で、それぞれの生活スタイルに合わせた家選びをする人も増え始めました。
そのような中で、これから中古物件の購入などをご検討されている方々へ、自身が中古物件を購入する際に決め手となったポイントや、何を基準に中古物件を見極めるべきか、建築家という視点からお話しさせて頂きました。

中古住宅を購入するにあたり、最近では建物状況調査の需要がより高まっております。その中でも、住宅ローン控除などの“減税措置”に必要不可欠な調査のひとつが「耐震診断」です。

耐震診断資格を持つ唐澤建築事務所では、古い建物でもしっかりと調査をすることで、築年数の古い建物でも“減税措置”が可能かどうか、お客様目線でお手伝いさせて頂きます。建物の安全性を調べるだけでなく、お客様の購入コスト抑制までを担うのが弊社の強みでもあります。

不動産会社に勤めていた頃の営業経験、そして建築士として独立を考えてからの下積み時代の経験、そこで培われた「売り手」と「作り手」両方の視点が、住む人のニーズを明確に汲み取ることができる、唐澤建築設計の強みとなっています。

自身の現在までの歩みと思いを、インタビュー形式でまとめていただきました。是非ご高覧ください。

『コノイエ』掲載記事はこちら

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

株式会社唐澤建築設計は新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、2020年4月7日(火)から5月31日(日)まで、休業とさせて頂きます。
何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
なお、弊社に関するお問い合わせなどは、 CONTACT よりご連絡ください。

※政府見解、収束状況により期間を変更する可能性もございます。

弊社では建築設計事務所という枠を超え、不動産に関する国家資格なども取得しております。
設計、施工管理だけでなく、不動産販売にいたるまで、建物に関わる様々な事業をワンストップ体制で請け負うことで、住宅に対する安心・安全をお客様にご提供してゆきたい、という信念をお話しさせて頂きました。

個人では見抜けない建物の中身を調査する、「建物状況調査（インスペクション）」によって、中古物件の売買で実際に見つかった危険な施工状況や不具合などについて、具体的にお話しさせて頂きました。
自身でも築23年の中古物件を購入する際に、建物状況調査がされているかなどを参考にしました。
物件の引き渡しや契約前に、是非建物状況調査をして頂くことをお勧め致します。もちろん新築物件でも調査依頼は可能です。
ラジオを通して、多くの皆様により良い住まいをご提案出来ればと考えております。

通常の設計業務に加え、弊社では、施工管理・現場監督から不動産に関する売買、建物状況調査など、建築に関わるあらゆるセクションの業務を手がけております。

さまざまな建築業務に携わるかたわら、最近ご依頼の多い、建物状況調査について、また自身の建築業務との関わり方についてお話させて頂きました。

「B-plus」掲載記事はこちら